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原糸について

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Mono-Filament(モノフィラメント)について

Mono-Filamentは「Mono:単一の」「Filament:(細い)繊維」という意味を持ち、単繊維とも呼ばれます。
これは、1本の繊維のみで構成された単一構造の原糸を指します。例として、釣り糸やネット、網戸などが挙げられます。

モノフィラメントの特徴は、強度や耐久性に加え柔軟性にも優れている点です。
モノフィラメント業界は、高度な技術力と品質管理が求められる非常に専門性の高い分野です。
その結果、現在日本国内で製造を担う企業は限られています。
しかし、これは決して市場規模が縮小しているわけではなく、競争を勝ち抜いた少数の企業が市場を支えてきた結果だと言えます。

ユニプラス北陸は、100年以上の技術革新と信頼性を武器に、安定した需要を確保し続けています。
これまで培ってきた技術力を基盤に、今後もモノフィラメントの品質や性能にこだわり、多様なニーズに応えられる製品を提供してまいります。

PRESENCE

Mono-Filamentは身近に

モノフィラメントは、実は私たちの日常生活に欠かせない、さまざまな製品に使用されています。その存在は非常に身近でありながら、日常に溶け込んでいるため、普段意識されることは少ないかも知れません。

しかし、毎日使う歯ブラシの毛やハンドソープのメッシュ部分など、私たちの生活を快適にする多くのアイテムでモノフィラメントが活躍しています。
このように、モノフィラメントは日々の暮らしを支える重要な役割を果たしています。

さらに、日常生活の範囲を超えて、自動車部品や電子機器など多岐にわたる産業分野においても欠かせない素材です。
特に精密さや高品質が求められる場面では、ユニプラス北陸の卓越した技術力が真価を発揮しており、汎用性の高さから幅広い分野で評価を得ています。

ユニプラス北陸は、モノフィラメントを通じて社会の「縁の下の力持ち」として、産業の発展や快適な生活の実現に寄与してまいります。

REASON

ユニプラス北陸のMono-Filamentが求められる理由

IT社会が高度に発達している現在でも、
私たちの生活の基盤となっているのは‘’糸(ITO)’’という基礎素材です。

高度なテクノロジーが進化するなかでも、日々の生活の基盤を支えているのは、モノフィラメントのような基礎的な素材です。
こうした素材の品質向上や機能性の進化こそが、新たな技術や製品の可能性を広げる重要な鍵となります。

ユニプラス北陸では、主にポリエチレンやポリプロピレン樹脂を使用したモノフィラメントの製造を行っています。
当社のモノフィラメントが求められる理由は、圧倒的な細さと高い品質の両方を持ち合わせているからです。
なかでも最大の強みは、他社には真似できない''糸の直径0.06mm''というポリプロピレン樹脂を使用したなかで''最も細い''モノフィラメントを量産できることです。
この0.06mmを身近な例として挙げると個人差はあるものの、金髪より細く、糸の長さ10kmに対しての重量が僅か25gという驚異的なモノフィラメントです。

今後も、原料の特性を活かし、高付加価値のモノフィラメント製品の開発や製造に力を注いでまいります。